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ソフトバンクのポケットWiFiの評判・口コミまとめ|おすすめされない理由とは?

「ソフトバンクのポケットWiFiはオススメできないって聞いたけどどうなの?」
「おすすめされないのは何で?」
「3大キャリアだから安心じゃないの?」

当記事では、こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、ソフトバンクのポケットWiFiは使う人を選びます。

そこで当記事では、ソフトバンクのポケットWiFiについて基本情報から口コミ、メリット・デメリットについて解説します。

よくある質問についても、解説しているのでぜひ1度読んでみてください。

■この記事でわかること
・ソフトバンクのポケットWiFiの基本情報
・ソフトバンクのポケットWiFiが他社に比べてどこがいいのか?
・ソフトバンクのポケットWiFiをおすすめする方
・ソフトバンクのポケットWiFiについてよくある質問
  1. ソフトバンクのポケットWiFiの基本情報
  2. ソフトバンクのポケットWiFiと他社ポケットWiFiを比較
  3. ソフトバンクのポケットWiFiの評判・口コミを確認
    1. ソフトバンクのポケットWiFiの良い評判・口コミ
    2. ソフトバンクのポケットWiFiの悪い評判・口コミ
  4. 他社比較と評判・口コミから見えたソフトバンクのポケットWiFiのメリット4つ
    1. 地下でも電波が安定する
    2. 通信速度が速い
    3. サポートが年中無休で稼働している
    4. 海外でも利用できる
  5. 他社比較と評判・口コミから見えたソフトバンクのポケットWiFiのデメリット4つ
    1. 月額料金が高い
    2. データ通信量の無制限プランがない
    3. 速度制限中は最大通信速度が128kbpsになる
    4. 魅力的なキャンペーンはない
  6. ソフトバンクのポケットWiFiについてよくある質問
    1. ソフトバンクのポケットWiFiの問い合わせ先は?
    2. ソフトバンクのポケットWiFiはお試し利用できる?
    3. ソフトバンクのポケットWiFiの利用がおすすめなのはどんな人?
    4. 速度制限は解除できる?
    5. おすすめの端末はどれ?
    6. ソフトバンクのポケットWiFiが繋がりにくい時の対処法は?
    7. ソフトバンクのポケットWiFiは法人契約できる?
    8. ソフトバンクのポケットWiFiの解約方法は?
    9. ソフトバンクのポケットWiFii以外におすすめのポケットWiFiはある?
  7. まとめ:大容量使いたい人にソフトバンクのポケットWiFiはおすすめできない

ソフトバンクのポケットWiFiの基本情報

basic-information

まずは、ソフトバンクのポケットWiFiの基本情報を以下の表で解説します。

プランデータシェアプラン
データ通信専用3GBプラン
データ通信専用50GBプラン
データ容量データシェアプラン:親回線の30GB分
データ通信専用3GBプラン:3GB
データ通信専用50GBプラン:50GB
通信速度下り:2.4Gbps
端末費用A101ZT(5G):28,800円(800円×36ヶ月)
A004ZT(5G):69,840円(1940円×36ヶ月)
802ZT:27,000円(750円×36ヵ月)
初期費用(事務手数料)3,300円
月額利用料データシェアプラン:親回線の月額料金+1,078円
データ通信専用3GBプラン:990円
データ通信専用50GBプラン:5,280円
キャンペーンなし
契約期間なし
違約金なし
支払方法クレジットカード、口座振替

大きな特徴は、特別なキャンペーンがない点です。

また2022年2月からは、3大キャリアで契約期間の縛りがなくなったのも特徴の1つといえます。

契約期間がなくなった分、大手のキャリアも選択肢としてあがってきた点は大きいでしょう。

ソフトバンクのポケットWiFiと他社ポケットWiFiを比較

〇と×の札を持つ男性

では、他社のポケットWiFiサービスを比較してみます。

softbankGMOとくとくBBWiMAXrakutenmobilefujiwifi
プラン・データシェアプラン
・データ通信専用3GBプラン
・データ通信専用50GBプラン
・ギガ放題プラスプラン・Rakuten UN-LIMIT Ⅵ・ちょうどいいルータープラン1日10GB
・ちょうどいいルータープラン200GB
・ちょうどいいルータープラン100GB
・ちょうどいいルータープラン50GB
・ちょうどいいルータープラン30GB
月額利用料・データシェアプラン:親回線の月額料金+1,078円
・データ通信専用3GBプラン:990円
・データ通信専用50GBプラン:5,280円
1,890円~・0~1GB:0円
・1~3GB:1,078円
・3~20GB:2,178円
・20GB~:3,278円
・ちょうどいいルータープラン1日10GB:5,995円
・ちょうどいいルータープラン200GB:5,995円
・ちょうどいいルータープラン100GB:4,895円
・ちょうどいいルータープラン50GB:3,740円
・ちょうどいいルータープラン30GB:3,410円
初期費用(事務手数料)3,300円3,300円なし3,300円
キャンペーンなし14,000円のキャッシュバック5,000円分の楽天ポイントなし
契約期間なし3年間なしなし
通信速度最大2.4Gbps最大2.7Gbps最大150Mbps最大150Mbps
端末費用・A101ZT(5G):28,800円(800円×36ヶ月)
・A004ZT(5G):69,840円(1940円×36ヶ月)
・802ZT:27,000円(750円×36ヵ月)
なし1円なし
違約金なし・1~12ヶ月:20,900円
・13~24ヶ月:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円
なしなし
支払方法・クレジットカード
・口座振替
・クレジットカード・クレジットカード
・デビットカード
・口座振替
・楽天ポイント
・クレジットカード
海外利用可否可能不可可能可能

ソフトバンクのポケットWiFiの評判・口コミを確認

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ここからは、実際にソフトバンクのポケットWiFiの評判と口コミについて確認してみましょう。

いかに、基本スペックがいいからといってもユーザーの生の声が一番参考になるからです。

いい口コミ・悪い口コミそれぞれ解説します。

ソフトバンクのポケットWiFiの良い評判・口コミ

ソフトバンクのポケットWiFi口コミで一番挙げられたのが、接続の安定さです。

やはり、ビルの奥でも作業ができるくらい繋がりやすいというのは大きなメリットといえます。

また、3大キャリアということもあり繋がりやすさには定評があるような口コミも見られました。

ソフトバンクのポケットWiFiの悪い評判・口コミ

逆に悪い口コミで多くあげられたのが、速度制限にすぐ引っかかるという口コミでした。

速度制限にすぐ引っかかるという口コミは正直見逃せないでしょう。

とはいえ、使い方にもよるのでこういった口コミはある程度仕方がない部分もあります。

他社比較と評判・口コミから見えたソフトバンクのポケットWiFiのメリット4つ

おすすめ

ここからは他社の比較と評判、口コミからわかったソフトバンクのポケットWiFiのメリットについて解説します。

メリットは、下記の4つになります。

地下でも電波が安定する

ソフトバンクのポケットWiFiは地下でもパソコン作業ができるほど電波は安定しているのがメリットです。

3大キャリアといえども、地方に行くと繋がりにくいという声をよく聞きます。しかし、ソフトバンクの通信網はほぼ全国を網羅しており、繋がりやすさはトップクラスといえます。

携帯電話と同じ通信網を利用しているので、富士の樹海のような山奥にでも行かない限りつながるでしょう。

ポケットWiFiを利用するのであれば、通信速度の速さや電波の安定さは必須です。

上記2点を重視するのであれば、ソフトバンクのポケットWiFiを選択肢のひとつに入れてもいいでしょう。

ちなみに、クレードル対応の機種もあるので、より安定した通信を求めているのであれば購入を検討してみてください。

通信速度が速い

やはり3大キャリアということもあり通信速度は速いといえます。

理論上は、下り2.4Gbpsとなっており、メールやLINEの閲覧や使用はもちろんのこと、YouTubeやPCのオンラインゲームでも利用できます。

しかし、他社に比べてこの2.4 Gbpsはむしろ遅いぐらいなのです。例えば、docomoは下り4.2Gbpsとなっており、ソフトバンクの約1.5倍強の速さです。

とはいえ、下りは10Mbpsもあれば普通に利用する分には全く問題無いので、そこまで気にする必要はありません。

正直なところ、通信速度に関してはピンキリなのですが、理論上の数値でいえば、ソフトバンクのポケットWiFiは速い部類に入るといえます。

サポートが年中無休で稼働している

またソフトバンクではカスタマーサポートが年中無休で稼働しています。

公式サイトではFAQも充実しているので、聞きたかった質問への回答がないということはほぼないといっていいでしょう。

また電話でのサポートも受け付けているのでパソコンが使えないという方も安心です。他社のカスタマーサポートは土日休みとか、そもそも電話サポートがないというところもあります。

サポートが手厚いということは1つの安心材料なので、ポケットWiFi使いたいけどあまりリテラシーがなくサポートを受けながら使いたいということであればオススメです。

海外でも利用できる

ソフトバンクのポケットWiFiは海外でも利用できます。

国内海外問わず、設定を変えるだけで使用ができるので、いちいち海外Wi-Fiレンタルサービスを利用するのが面倒な方にはオススメといえるでしょう。1日だけなどの短期の出張にはいいかもしれません。

ただし、25MBバイト以上で1日2,980円もかかるので、長期の海外出張におすすめできません。

また専門の海外Wi-Fiレンタルサービスを利用した方が、はるかにコストパフォーマンスが優れています。

したがって、手続きが面倒でなければ、海外Wi-Fiレンタルサービスを利用した方がいいでしょう。

他社比較と評判・口コミから見えたソフトバンクのポケットWiFiのデメリット4つ

医者が止めている画像

では、逆にソフトバンクのポケットWiFiのデメリットを解説します。

デメリットは、下記4点になります。

それぞれ詳しく解説します。

月額料金が高い

他社に比べて、ソフトバンクのポケットWiFiは、月額料金が高いといわざるを得ません。

月額料金は5,280円なのに対し、WiMAXや楽天モバイルは最低でも1000円前後からとなっています。

加えて、他社では端末料金が一切かからないのに対して、ソフトバンクは端末料金が3万円前後もかかります。

通信速度が早かったり、地下でも電波が安定するというメリットがあったとしても、他社に比べてコストパフォーマンスは悪いといわざるをえません。

多少通信速度が遅くてもいいということであれば、別のポケットWi-Fiサービスを選んだほうがいいかもしれないでしょう。

データ通信量の無制限プランがない

ソフトバンクのポケットWiFiには、データ通信料の無制限プランは存在しません。

あくまでも3GBか50GBの2種類だけです。

とはいえ、50GBもあれば1日1時間半ぐらいはYouTubeを高画質で見られます。しかし、それ以上YouTubeを利用しているとなると、Softbank Airなどの無制限プランに変えた方が得策です。

ただし、Softbank Airは自宅のみでしか使えないので、もし外出先でデータ無制限のポケットWi-Fiサービスを使用したいのであれば、他社のサービスに切り替えるほかありません。

本当に50GBだけで充分という方にしかおすすめできないといえます。

速度制限中は最大通信速度が128kbpsになる

速度制限中は最大通信速度が128kbpsになります。

これがどれくらいかというとLINEやSkypeでメッセージは送れますが、InstagramなどのSNSやYouTubeはまず見られないと考えていただければと思います。

しかも、速度制限を解除するには追加料金が必要となり、1GBであれば1,100円かかります。ただし、速度制限がかかったとしても、Wi-Fi環境下であればいつも通り使えるので、近くにWi-Fiスポットがあれば利用するのがいいでしょう。

ただし、仕事で使うであれば、フリーWi-Fiではセキュリティリスクがあります。セキュリティ面が心配であれば、素直にデータ量を追加して速度制限を解除した方がいいでしょう。

魅力的なキャンペーンはない

ソフトバンクのポケットWiFiには特別なキャンペーンが存在していません。

そもそも、キャンペーンというのは、知名度の少ないプロバイダの認知を広めるために用意されているものがほとんどです。

「ソフトバンク」という言葉は、すでに白戸家のCMや野球でもすでにおなじみとなっているので、わざわざキャンペーンを用意してまで認知を広める必要がないのです。

もし、キャンペーンの旨味を得たいのであれば、別のポケットWi-Fiサービスを選んだ方がいいでしょう。

やはりブランド力が優れている以上、ソフトバンクのポケットWiFiにキャンペーンを期待するのはムダといえます。

ソフトバンクのポケットWiFiについてよくある質問

FAQ

最後にソフトバンクのポケットWi-Fiについてよくある質問について解説します。

ソフトバンクのポケットWiFiの問い合わせ先は?

ソフトバンクのポケットWiFiの問い合わせ先は、公式ホームページにある「サポートセンター」に問い合わせてみましょう。

営業時間は、朝9時から夜8時までと比較的長い時間対応しています。基本的にはどんな問い合わせ内容にも対応可能です。

大手キャリアということもありサポート体制は万全といえるので、気になることがあればいいかもしれません。

ソフトバンクのポケットWiFiはお試し利用できる?

ソフトバンクのポケットWiFiには、お試し利用できるサービスはありません。

やはり電波がつながるかどうか心配になるのも無理はないでしょう。現時点でお試し利用ができるサービスはWiMAXとSTAR WiFiの2点のみになります。

WiMAXであれば、「TryWiMAXレンタル」というサービスがあり最長で15日間。STAR WiFiは手数料980円で、最長7日間お試しレンタルができる「STAR-7」というサービスがあります。

もしどうしてもお試しで使ってみたいということであれば上記2点のサービスの利用を検討した方がいいでしょう。

ソフトバンクのポケットWiFiの利用がおすすめなのはどんな人?

ソフトバンクのポケットWiFiをおすすめするのは、よほどソフトバンクが好きな方か国内・海外のポケットWiFiの利用を一元化したい方です。

正直なところ、ソフトバンクのポケットWiFiはコストパフォーマンスとして優れている点もない上に、特別なキャンペーンを享受できるということもありません。

強いていえば、

  • サポートセンターの手厚さ
  • トップクラスの電波の安定さ
  • 接続エリアの広さ

の3点でしょう。

上記の3点にメリットを感じたのであれば、ソフトバンクのポケットWiFiを検討してもいいでしょう。

速度制限は解除できる?

前述の通り、速度制限は解除できるのですが、解除するためには追加料金を支払う必要があります。

しかし、1GBごとに1,100円と高額なので、できれば追加料金を払わないに越したことはありません。

もし、追加料金を払いたくないということであれば月末まで待つか、データ量が無制限のポケットWi-Fiサービスを利用したほうが無難といえます。

おすすめの端末はどれ?

2021年7月に発売された「A101ZT」は5G対応かつ、最長で9時間もの連続通信ができるおすすめの端末です。

5G通信はバッテリーの消費が激しい傾向にありますが、バッテリー性能がいいため最低でも約5時間の連続通信が可能となっています。

また、有線で接続したい場合、「クレードル」という卓上ホルダーが便利です。クレードルを使うことによって、固定回線の引けない場所でも安定した通信が利用できるようになります。

ソフトバンクのポケットWiFiが繋がりにくい時の対処法は?

ソフトバンクに限りませんが、ポケットWiFiが繋がらない場合は使用場所を確認してください。

例えば、電車の中や自宅の通信環境が悪い場所から移動することによって繋がることもあります。

回線の混雑はどうしようもないので、今使ってる場所で接続が調子悪い場合は他の場所に移動して使ってみてください。

また場所を移動しても繋がらない場合は、近くのソフトバンクショップに行って見てもらうのがいいかもしれません。

ソフトバンクのポケットWiFiは法人契約できる?

ソフトバンクのポケットWiFiは法人契約が可能です。

ただし、プラン50GBプランのみとなっており、50GBを超過した場合は速度制限がかかるのと、4Gと5Gに対応している点は個人向けと変わりありません。

しかし、ビジネスで高画質の動画を毎日見るということは、ほぼあり得ないとは思うので50GBもあれば十分という方もいらっしゃいます。

唯一、個人向けと違うのは機種のレンタル対応が可能な点です。

ソフトバンクのポケットWiFiの解約方法は?

ソフトバンクのポケットWiFiは、直接ソフトバンクショップで解約するしかありません。

解約する際は

  • 運転免許証等の本人確認書類
  • 印鑑
  • 本体とSIMカード

の3つが必要となります。

待ち時間にも注意して、早めに向かう方がいいでしょう。

ソフトバンクのポケットWiFii以外におすすめのポケットWiFiはある?

ソフトバンクのポケットWiFi以外でおすすめなのが「FUJI WiFi」です。

月額料金が2,860円からとかなり安く、3大キャリアの回線を場所に応じて使うので接続の安定さや繋がりやすさが桁違いです。もちろん海外でも利用できます。

しかも、ご自身の使用状況や予算に応じてプランが選べるようになっているので、固定費が浮く可能性もあります。

ただし、デメリットして端末を壊してしまった場合、高額な弁償金を負担しなければいけないのと、解約の際に端末の返却が必要となる点に注意しましょう。

まとめ:大容量使いたい人にソフトバンクのポケットWiFiはおすすめできない

デメリット

以上、ソフトバンクのポケットWiFiについて解説しました。

結論から言えば、大容量で使いたい方にはおすすめはできません。毎日YouTubeを高画質で見たい方には、正直データ無制限のプランをおすすめします。

ただし、しっかりとサポート受けたいとか、いちいち国内・海外とポケットWi-Fiサービスを切り替えたくない場合はソフトバンクをおすすめします。

ご自身が使用しているスマートフォンや光回線なども含めた上で、ぜひ検討してみてください。

今回の記事が参考になれば幸いです。