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1番料金が安い携帯会社はどこ?人気の格安SIM10社を徹底比較
しのまる
毎月必要になる携帯代ですが、お得に利用することはできていますか?
年々注目を高めている格安SIM1つにしても、他社との違いをしっかりと理解している方は多くありません。
安さを売りにしているのが格安SIMの特徴ですが、
・そのなかでも1番安い携帯会社はどこ?
・人気の格安SIMをしりたい
といったお悩みを抱えているのではないでしょうか?
そこでこの記事では、1番料金の安い携帯会社や人気の高い格安SIMの情報を詳しく盛り込んでいます。
また、失敗しない格安SIMの選び方などの情報を盛り込んでいますので、最後まで目を通していただけると幸いです。
J :comモバイル | LINEMO | Y!mobile | |
料金プラン | 1GB:1,078円 5GB:1,628円 10GB:2,178円 20GB:2,728円 | ミニプラン(3GB):990円 スマホプラン(20GB):2,728円 | シンプルS(3GB):2,178円 シンプルM(15GB):3,278円 シンプルL(25GB):2,970円 |
2年間の合計総額 | 1GB:25,872円 5GB:39,072円 10GB:52,272円 20GB:65,472円 | 3GB:23,760円 20GB:65,472円 | 3GB:52,272円 15GB:78,672円 25GB:71,280円 |
通信速度 | 82.9Mbps | 63.3Mbps | 65.2Mbps |
【3大キャリア】携帯会社の中で1番安いのはどこだ?
格安SIMが注目を集める中で、3大キャリアではどこが1番安いのでしょうか?
参考までに3大キャリアのデータ容量別の料金をご覧下さい。
docomo | au | SoftBank | |
〜1GB | 2,178円 | 3,465円 | ー |
〜3GB | 2,728円 | 5,115円 | 2,178円 |
〜7GB | 4,378円 | 6,765円 | ー |
〜20GB | 7,315円 | ー | ー |
無制限 | 7,315円 | 7,238円 | 7,238円 |
以上の表から
ということがわかります。
ここからは以上2つの内容をより詳しく深掘りしてきます。
大手3キャリアの最安は「docomo」
docomoはデータ使用量が1GBまでなら2,178円から利用することが可能ですので、自宅にWi-Fiなどをインターネット環境が整っている方におすすめのキャリアになります。
また、docomoはほか2つのキャリアよりも細かくデータ容量別に料金が設定してあるので、
月に◯◯GBしか利用しない
といった自分に合ったデータ容量のプランを選ぶことが可能です。
大手3キャリアよりも格安SIMの方が通信費は安い
大手3キャリアの中でも最安値のdocomoを紹介しましたが、そのdocomoよりも格安SIMの通信費は安いです。
格安SIMのキャリアによってもプランや月額料金は様々ですが、最安級の格安SIMであれば1GB770円から利用できるものがあります。
しのまる
docomoの1GBプランの月額料金と比較すると1,408円も格安SIMの方が安いので、年間にすると約17,000円もお得です。
現時点でも魅力を感じさせてくれる格安SIMですが、このほかにもメリット・デメリットがあるので詳しく触れていきます。
格安SIMに乗り換えるメリット
格安SIMのメリットとして、名前の通り月額料金が格安であることと、そのほかにも料金プランが豊富ということが挙げられます。
3大キャリアのdocomoもデータ容量別に5つのプランを展開していますが、格安SIMのキャリアによってはさらに細かいデータ容量プランを展開しているところがあるのです。
docomo以上に自分に合ったプランを選べますね
また、格安SIMのキャリアによって新規乗り換えキャンペーンを行っており
・月額料金の割引
・高額キャッシュバンク
・サブスクの割引
などといったような様々なキャンペーンを利用することができる点もメリットの1つといえます。
格安SIMに乗り換えるデメリット
・通信速度が遅い
・キャリアメールを利用できない
・店舗サポートを利用できない場合がある
といった大きく3つの内容があげられます。
格安SIMは大手3キャリアの回線の一部を利用して通信回線を提供しているため、どうしても通信速度が遅いです。
また、今まで利用していたメールアドレスが利用できなくなることもあるので、Gmailなどのメールアドレスを新たに用意しておく必要があります。
格安SIMは店舗展開しているキャリアが少ないため、基本的にはWEB上で問題を解決することになります。
【20GBプラン】携帯会社(格安SIM)はどこが1番安い?ランキングTOP5まで徹底解説
より細かいデータ容量のプランなどを展開している格安SIMですが、どこのキャリア1番安いのでしょか?
参考までにおすすめの格安SIM代表10選の表をご覧下さい。
料金プラン | 総額(2年) | 通信速度 | 通信回線 | 初期費用 | キャンペーン | |
J :comモバイル | 1GB:1,078円 5GB:1,628円 10GB:2,178円 20GB:2,728円 | 1GB:25,872円 5GB:39,072円 10GB:52,272円 20GB:65,472円 | 82.9Mbps | au | 無料 | ・事務手数料無料(WEB申し込み限定) ・J:COM MOBILE シニア60割 |
LINEMO | ミニプラン(3GB):990円 スマホプラン(20GB):2,728円 | 3GB:23,760円 20GB:65,472円 | 63.3Mbps | SoftBank | 無料 | ・ミニプラン半年無料 ・PayPay10,000相当プレゼント |
Y!mobile | シンプルS(3GB):2,178円 シンプルM(15GB):3,278円 シンプルL(25GB):2,970円 | 3GB:52,272円 15GB:78,672円 25GB:71,280円 | 65.2Mbps | SoftBank | 3,300円 | LINEMUSIC6ヶ月無料 |
ahamo | 20GB:2,970円 100GB:4,950円 | 20GB:71,280円 100GB:118,800円 | 134.2Mbps | docomo | 3,300円 | ・ahamo大盛り×Galaxy S22 ・ahamoディズニープラスを楽しもうキャンペーン |
UQモバイル | くりこしプランS(3GB):1,628円 くりこしプランM(15GB):2,728円 くりこしプランL(25GB):3,828円 | 3GB:39,072円 15GB:65,472円 25GB:91,872円 | 52.4Mbps | au | 3,300円 | 新規契約で最大5,000円相当のauPay還元 |
楽天モバイル | 3GBまで:1,078円 20GBまで:2,178円 無制限:3,278円 | 25,872〜78,672円 | 47.5Mbps | ・docomo ・au | 無料 | ・iPhone購入で最大24,000ポイント還元 ・楽天市場p買い物ポイント最大16倍 |
NUROモバイル | NEOプラン(20GB):2,699円 VSプラン(3GB):792円 VMプラン(5GB):990円 VLプラン(10GB):1,485円 | 3GB:19,008円 5GB:23,760円 10GB:35,640円20GB:64,776円 | 45.5Mbps | ・docomo ・au ・SoftBank | 3,720円 | NEOプラン乗り換えで最大15,000円キャッシュバック |
OCNモバイルONE | 500MB:550円 1GB:770円 3GB:990円 6GB:1,320円 10GB:1,760円 20GB:4,312円 30GB:6,050円 | 500MB:13,200円 1GB:18,480円 3GB:23,760円 6GB:31,680円 10GB:42,240円20GB:103,488円 30GB:145,200円 | 68.6Mbps | docomo | 3,738円 | ABEMAプレミアム実質5ヶ月無料 |
mineo | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 | 1GB:31,152円 5GB:36,432円 10GB:46,992円 20GB:52,272円 | 41.5Mbps | ・docomo ・au ・SoftBank | 3,300円 | 月額料金6ヶ月330円引き |
LIBMO | なっとくプラン(3GB):858円 なっとくプラン(8GB):1,320円 なっとくプラン(20GB):1,991円 なっとくプラン(30GB):2,728円 | 3GB:20,592円 8GB:31,680円 20GB:47,784円 30GB;65,472円 | 19.0Mbps | docomo | 無料 | スマホ大特化セール |
表から20GBプランが安いキャリアの順位は次の通りになります。
第1位:LIBMO
LIBMOは、表で紹介した10個のキャリアの中で、唯一1,900円台で20GBを利用することができるキャリアになります。
格安SIMが展開してる20GBのプラン料金の相場は2,100〜3,000円ほどですので、LIBMOの20GBプランは破格と言っても良いほど安いです。
通信速度の実測値は19.0Mbpsと低めですが、利用している回線がdocomoのため、令和4年7月に発生したKDDIの通信障害のようなトラブルも少なく、安心して利用することができます。
LIBMOくんなかなか速度も安定しててええなこれ
本格的に乗り換えてもよさそう— ktnc (@ktnc0917) December 18, 2021
LIBMOを格安回線として皆さんに薦める理由。
docomo回線で切れた事がない。
ド安定回線。東海道線の焼津に抜けるトンネルの中でもネットが繋がります。ネットの速度がめちゃくちゃ速い訳ではないがいつもYouTubeが不自由なく見れる速度は出ている
そんなとこれでしょうか。
— 繁田修 (@pextcvpd) January 31, 2021
SNS上の口コミをみても”速度は速くないが安定している”といったような声を多く見受けます。
第2位:mineo
mineoは20GBプランを2,178円で利用ができる格安SIMになります。
月額料金は安いのはもちろんのこと、mineoは余ったデータ用容量を翌月に繰り越すことができるため、とても魅的な格安SIMです。
データが余っても損した気分にならないね
また、mineoには”パケット放題プラス”といったサービスがあり、
・動画の見過ぎ
・オンラインゲームのやりすぎ
といったようにデータ容量を使い切った場合でも、最大1.5Mbpsの節約モードに切り替えることでデータが使い放題になります。
第3位:楽天モバイル
楽天モバイルは”データ容量を使った分だけ支払えば良い”という従量課金制でサービスを展開している格安SIMです。
ですので、20GBまでの利用であれば2,178円で利用することができます。
楽天モバイルには”5Gに対応した格安SIM”というもう1つの特徴があります。
京急蒲田駅で楽天モバイル5G繋がったから速度計測してみた。 pic.twitter.com/anJtaxOINM
— 杉拓 – スギタク (@sugitaku03031) August 12, 2022
SNSの口コミのような通信速度が500Mbpsを超える格安SIMキャリアは少ないため、楽天モバイルはどこよりも快適な通信速度でスマホを利用することが可能です。
第4位:LINEMO
LINEMOは20GBプランを月額2,728円で利用することができる格安SIMです。
月額料金は格安SIMの相場内の額で安いのはもちろんのこと、LINEMOには”LINEギガフリー”といった特徴的なサービスがあります。
しのまる
LINEギガフリーは、LINEで消費されるデータ容量は一切カウントされません。
LINEは速度制限を迎えると
・送受信が遅くなる
・画像や動画を見れなくなる
といったように快適に利用することが困難になるのですが、LINEギガフリーが適用されることで速度制限でも快適に連絡を取り合うことが可能です。
とはいえ、LINE内の機能の中でも一部ギガフリー対象外のものがあるので注意が必要です。
第5位:J :comモバイル
J :comモバイルは、20GBプランを2,728円で利用ができる格安SIMになります。
J :comモバイルは月額料金が安いことはもちろんのこと、J :comサービスを合わせて利用することで、よりお得にスマホを利用することが可能です。
具体的にお伝えすると、J :comオンデマンドアプリを利用するとスポーツやドラマ・バラエティ番組などをデータ容量を消費することなく視聴することができます。
ですので、スポーツをテレビで観戦する方などにおすすめの格安スマホといえます。
また、J :comモバイルは大手3キャリアの回線に対応しているため、比較的に安定した通信速度でスマホを利用することが可能です。
携帯会社(格安SIM)は料金の安さで選ぶのは危険|他に比較すべき5つのポイント
格安SIMは通信費の安さを売りにしているため、
より安いキャリアと契約したい
といった考えを持った方も多いことでしょう。
しのまる
しかし、格安SIMを金額の安さだけで選ぶのは危険です。
こちらでは、安さのほかにも失敗しない格安SIMの選び方についてふれていきます。
具体的な格安SIMの選び方は次の5つになります。
毎月使うデータ容量
現在利用しているキャリアの専用アプリやWEBページでデータ使用量を確認することができるため、直近3ヶ月のデータ消費量の平均を確認しておくことがおすすめです。
平均のデータ消費量を把握しておくことで、自分に合ったデータ容量プランを選ぶことができます。
月に3GBしか利用しないのに20GBプランを契約してしまっては、無駄な費用を多く支払うことにもなりますし、くりこしプランがないキャリアであればより損してしまいます。
このことからも、毎月使うデータ容量の確認は重要です。
通信速度の実測値
よく格安SIMキャリアが広告などで”最大通信速度◯◯Mbps”と謳ってところがありますが、実際のところ最大通信速度は理論上の数値になるので、その速度が出ることはほとんどありません。
ですので、通信速度で確認しなければならないのが”実測値”です。
実測値は、実際の利用者の通信速度平均ですので、リアルな速度を把握することができます。
しのまる
実測値はみんなのネット回線速度というサイトで確認することが可能です。
通信回線エリアの広さ
格安SIMのキャリアによって利用している回線が異なるため、提供エリアの広さも異なります。
ですので、契約を検討している格安SIMのキャリアが
・どこの回線なのか
・提供エリアは広いのか
といった内容を確認しておくことが重要です。
キャンペーンの充実度
キャンペーンの内容をしっかり把握しておくことで
・スマホを安く購入できる
・サブスクが割引で利用できる
・キャッシュバックを受け取れる
などといったように、よりお得に格安SIMを利用することができます。
安さを重視するのであれば、キャンペーンの充実度は切っても切り離せません。
口コミと評判の良さ
口コミや評判の良さは、格安SIMへの乗り換えを検討している方のほとんどが確認する項目といっても過言ではありません。
実際に広告や宣伝してある内容と口コミの内容が異なることは良くあることです。
しかし、口コミはあくまでも判断材料の1つですので、全て鵜呑みにすることはおすすめできません。
口コミや評判の良さを活かした選び方は、最低でも3つの格安SIMキャリアを比較することです。
キャリアごとに口コミの内容や評判は異なるため、その内容を吟味することで格安SIM選びの失敗を防ぐことができます。
料金の安さ以外にも着目|目的別のおすすめ携帯会社(格安SIM)
目的別のおすすめ携帯会社は次の通りです。
データ容量が無制限の格安SIMは「楽天モバイル」
無制限プランがある格安SIMのなかでおすすめなのが楽天モバイルです。
20GB以上データを消費しても月額料金が3,278円で、速度制限になることもありません。
また、「第3位:楽天モバイル」でお伝えした通り、楽天モバイルは5G通信にも対応した格安SIMですので、
・高画質での動画視聴
・頻繁なSNSの閲覧
といったこともさくさくと行うことが可能です。
通信速度が最速の格安SIMは「ahamo」
実測値も134.2Mbpsと「【20GBプラン】携帯会社(格安SIM)はどこが1番安い?ランキングTOP5まで徹底解説」で紹介した格安SIM10社のなかでも1番速い格安SIMになります。
なぜここまで通信速度が速いのかというと、他社の格安SIMとは違いdocomo回線の一部ではなく、ahamoはdocomo回線をそのまま共有しているからです。
そのため、回線が混みやすい昼間や夜間であっても快適な速度でスマホを利用することができます。
SNSの口コミを見てもahamoの通信速度がかなり速いことがわかります。
料金プランに関しても
・20GB
・100GB
といった2つのデータ容量プランのみですので、プラン選びに迷うこともありません。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えるには?4ステップにわけて解説
大手キャリアから格安SIMへ乗りかるには次の4つのステップを踏むことで失敗することなく行えます。
STEP①:乗り換え先を決める
月額料金の安さで乗り換え先を決めるのはもちろん1つの選び方ですが、
・通信速度
・提供エリア
・キャンペーン内容
などといったポイントも踏まえた上で選ぶことで、失敗することなく自分に合った格安SIMを手にすることができます。
STEP②:格安SIMに対応している端末を用意する
既に利用している端末が格安SIMに対応しているのであれば問題ありませんが、そうでない場合は新たに準備することが必要です。
STEP③:乗り換え先に申し込む
乗り換え先を決め、格安SIMに対応したスマホの準備ができたら申し込みましょう。
しのまる
格安SIMの申し込みは、基本的にWEB上で進めていくことになります。
スムーズに申し込みを終えるためにも
・個人情報がわかるもの(免許証や住民票など)
・支払方法に必要なもの(クレジットカードや口座番号など)
といった手続きに必要なものをあらかじめ手元に準備しておくことがおすすめです。
STEP④:端末が届いたら初期設定を行い利用開始
端末とSIMが手元に届くと、SIMを挿入して初期設定を行います。
初期設定は、端末や格安SIMキャリアによって異なるので、SIMと同封されていたマニュアルにそって進めてきましょう。
安い携帯会社に関するよくある質問は?
こちらでは、安い携帯会社で契約を検討している方たちから寄せられる質問についてお答えしていきます。
なかでも多い質問が次の3つになります。
携帯料金を安くしたいなら格安SIMに乗り換えるべき?
結論をお伝えすると、期待料金を安くしたいのであれば、今すぐにでも格安SIMに乗り換えるべきです。
大手3キャリアの中でも安いdocomoの20GBのプランが7,315円に対し、紹介した格安SIMの中で最も安いLIBMOの20GBプランは1,991円で利用ができます。
2つの月額料金の差は5,324円で、2年間利用するとなると127,776円もLIBMOの方が安いです。
もちろん、大手3キャリアの回線の安定性が高く通信速度も速いので、格安SIMは
「とにかく携帯料金を安くしたい」
といった方におすすめです。
格安スマホはお金持ちの方が利用率が高いって本当?
しのまる
格安スマホの利用率は年収が上がることと比例して高くなっています。
というのも株式会社インターフォームが年収別の格安SIMを利用率の調査を行ったところ
・200万円以下の利用率:20.54%
・601万円以上1,000万円以下の利用率:26.60%
・1001万円以上の利用率:31.25%
といった結果となり、年収が増えるごとに格安SIMの利用率が高いことがわかります。
お金持ちこそ固定費を節約することに敏感なんだね。
携帯会社(大手3キャリア)から格安SIMに乗り換えるとメールアドレスが使えなくなる?
大手3キャリアから格安SIMに乗り換えるとそれまでのメールアドレスが利用できなくなります。
具体的にお伝えすると
・docomo:@docomo.ne.jp
・au:@ezweb.ne.jp
・SoftBank:@softbank.ne.jp
などといったキャリアメールを利用することができません。
メールアドレスが利用できなくなった時の対処はどうするの?
しのまる
基本的にはGmailなどのメールアドレスを代用する形になります。
ここまで、項目別でのおすすめの携帯会社(格安SIM)を紹介しましたが、1番安いスマホを利用したいのであればLIBMOがおすすめです。
LIBMOは
・なっとくプラン(3GB):858円
・なっとくプラン(8GB):1,320円
・なっとくプラン(20GB):1,991円
・なっとくプラン(30GB):2,728円
といった4つデータ容量プランから選ぶことができますが、なっとくプラン(20GB)は格安SIMキャリアの中でも最安級です。
このことらかも、LIBMOは
「月額料金の安さ重視」
といった方にうってつけの格安SIMになりますので、乗り換え先の候補の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?