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イオンモバイルの評判・口コミまとめ|利用がおすすめな人の特徴も解説
格安SIMに乗り換えを検討していると「どの格安SIMに乗り換えたらいいのかわからない」という悩んでしまうこともあるでしょう。
格安SIMの種類は幅広く、提供エリアや月額料金など特徴はバラバラです。初めて格安SIMを契約する人は、自分にあった格安SIMはわかりにくいですよね。
格安SIMに乗り換えを迷っている人に「イオンモバイル」をおすすめします。
本記事では、イオンモバイルの基本情報からメリットとデメリット、おすすめできる人の特徴を紹介します。
【この記事でわかること】
・イオンモバイルの基本情報
・イオンモバイルと他社比較
・イオンモバイルの良い口コミ/悪い口コミ
・イオンモバイルのメリット/デメリット
・イオンモバイルがおすすめな人の特徴
・利用までの流れ
イオンモバイルの基本情報
ここではイオンモバイルの基本情報をまとめました。
プラン内容からキャンペーン内容まで、契約するにあたって気になる情報を網羅しているので、確認してみてください。
プラン | ①音声プラン ②シェアプラン ③データプラン |
データ容量 | 0.5GB〜50GB |
通信速度 | 平均下り速度: 57.87Mbps 平均上り速度: 14.83Mbps |
初期費用 | SIMカード代金:3,300円 |
事務手数料 | SIMカード代金:3,300円 |
月額利用料 | ①音声プラン:748円〜5,258円 ②シェアプラン:1,188円〜5,588円 ③データプラン:528円〜5,038円 |
キャンペーン | ①むりなく節約!お乗換えキャンペーン ②エントリーパッケージご契約特典 ③展示品処分セール ④イオンスマホ→イオンモバイル乗り換えキャンペーン |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
以上がイオンモバイルの基本情報です。
ここからは、上記の基本情報に加えて特徴的なポイントを紹介します。
豊富な料金プラン
イオンモバイルは、豊富な料金プランが魅力的な格安SIMです。
格安SIMを選ぶ際、プラン内容を重視する人は多いでしょう。プランが豊富だと、様々な用途に対応できるのでより自分にあったプランを選びやすいですよね。
イオンモバイルのプランは「音声プラン」「シェアプラン」「データプラン」も3種類があります。各プランのデータ容量と月額料金は以下の通りです。
音声プラン | 0.2GB〜50GB:748円〜5,258円 |
シェアプラン | 1GB〜50GB:1,188円〜5,588円 |
データプラン | 1GB〜50GB:528円〜5,038円 |
3種類のプランどれも、月額料金も安く大容量使いたい人から、少しのデータ容量で足りる人も満足して利用できるでしょう。
60歳以上の人限定のプランもあるので、ご高齢の人も安心して使えます。
ドコモ回線とau回線に対応している
イオンモバイルは「ドコモ回線」「au回線」に対応しているのが魅力です。
「インターネットに接続しにくいのでは?」と格安SIM利用にあたり、不安に思う人は少なくないでしょう。イオンモバイルは、三大キャリアのドコモとauの回線を利用できます。
どちらの回線も全国99%に対応しているので、基本的に場所を問わず快適にスマホを利用できるでしょう。全国99%に対応しているので、旅行や出張などで遠方に行く際も安心ですよね。
ただし、山間部や地下などは場所によって繋がりにくさを感じることもあります。
しかし、生活や仕事での利用で不便に感じることはほとんどないので、安心しましょう。
イオンモバイルと他社格安SIMを比較
ここでは、前章で紹介したイオンモバイルと他社格安SIMを比較します。
イオンモバイルと同様の項目で、比較したので違いがわかりやすいでしょう。自分にあった格安SIMを探している人は、参考にしてくださいね。
イオンモバイルの評判・口コミを確認
格安SIMを契約するにあたり、評判や口コミは気になりますよね。
イオンモバイルユーザーの評判や口コミがわかると、イオンモバイルの使い心地や不便な点がわかります。
ここでは、イオンモバイルの良い口コミ/悪い口コミをそれぞれ紹介します。
イオンモバイルの良い評判・口コミ
うちの娘がもう何年もイオンモバイルです 回線はドコモやから不安は無し値段やすし!
デメリはドメインがない?(メールアドレスが無い)のでGメールとかを使わないと駄目なこと位だと言ってました— 東行法師(i)マン同好会幹事長 久し振りのタイ満喫?き、きつい?(笑) (@takasugi46492) June 19, 2022
ドコモとauの回線を利用できるので、通信速度も問題ありません。ただキャリアメールは使用できないので、Gmailを作る必要があるので注意しましょう。
イオンモバイルの悪い評判・口コミ
イオンモバイル君さぁ、、超混雑時はそもそもコネクション張れない+張ったらバースト的な通信挙動のせいで、ある程度まともなスピードテストの値しかアップロードできないのマジで卑劣
— でゅら (@rahandu) June 23, 2022
朝と夜はインターネットの利用者が多いので、回線が混雑します。
回線が混雑している場合は、アップロードもできないことがあるみたいなので、時間帯には注意しましょう。
他社比較と評判・口コミから見えたイオンモバイルのメリット7つ
前章で紹介した他社比較、評判・口コミによってイオンモバイルの良い点と悪い点明確になりました。
ここでは、イオンモバイルのメリットを7つ紹介します。
・53種類ものデータプランから選べる
・料金が安い
・月ごとにプランの変更ができる
・1週間お試しで利用できる「無料貸出サービス」がある
・店舗での対面サポートに対応している
・「050かけ放題」オプションがお得
・複数台の端末でデータ容量をシェアできる
53種類ものデータプランから選べる
イオンモバイルは53種類のデータプランから、自分にあったプランを選べます。
スマホのデータ容量は「毎月同じくらいのデータ容量を使う」「毎月の使用量がバラバラ」という人がいるでしょう。
イオンモバイルは、選べるデータ容量が「0.2GB〜50GB」と幅広いのが特徴です。そのため、データ容量の使用量がバラバラの人、同じくらいのデータ容量を使う人、どちらにも対応できます。
他社のプランでは「10GB」「20GB」「50GB」などのプランはありますが、イオンモバイルのような「3GB」「8GB」などプランも存在します。
毎月使用するデータ容量を把握している人には、自分にあったデータ容量を選びやすいでしょう。
料金が安い
格安SIMを選ぶ際、可能な限り安い料金のものを選べると嬉しいですよね。イオンモバイルの料金は、最安値が528円、最高値が5,588円です。
他社の格安SIMと比較した際、引けをとらないほど安い料金設定になっています。データ容量が少ないプラン、多いプランのどちらも、他社の格安SIMよりも安い傾向にあるので、使用量よりも少しデータ容量を多いプランを選ぶこともできるでしょう。
料金が安い格安SIMを選びたい人は、イオンモバイルを選びましょう。
月ごとにプランの変更ができる
月ごとにプラン変更できる格安SIMは少ないです。利用途中でプランを変更できる格安SIMはありますが、毎月プラン変更できるのはほとんどないので、イオンモバイルの大きな強みです。
例えば、最初は音声プランを使用していて、家族もイオンモバイルを契約することになった場合、家族での利用におすすめのシェアプランへ変更できます。
イオンモバイルには「音声プラン」「シェアプラン」「データプラン」の3種類があるので、用途や生活状況に応じて、最適なプランを選択しましょう。
1週間お試しで利用できる「無料貸出サービス」がある
イオンモバイルには「無料貸出サービス」があり、自分にあっているか確認できるのがメリットです。
格安SIMの契約にあたり、自分にあっているのか利用するまで不安に感じる人もいるでしょう。評価や口コミを参考にしても、実際は使ってみないと分かりませんよね。
イオンモバイルの無料貸出サービスは18歳以上であれば利用可能です。実際に使うことで、イオンモバイルの通信環境や、品質を確かめられます。
無料貸出サービスで「自分にあっていないな」と感じた場合は、返品も可能です。
無料貸出サービスを有効活用し、自分にあった格安SIMか確認しましょう。
店舗での対面サポートに対応している
格安SIMの中には、チャットや電話でのサポートに限定されているものも、少なくありません。直接店舗でサポートしてくれないと、不安に感じる人もいますよね。
イオンモバイルを使用中に、トラブルが起きた場合や操作方法がわからない時にサポートしてもらうのがおすすめです。電話サポートに不安を感じる人は、家の近くにあるイオン系列の店舗に足を運び対応してもらいましょう。
「050かけ放題」オプションがお得
「050かけ放題」オプションは、通話する機会が多い人におすすめです。
仕事や家族、友達との連絡で通話を頻繁に使う人も多いでしょう。LINEなどのSNSにも通話機能はついていますが、仕事などシーンによってはSNSでの通話は使いないこともあります。
050かけ放題オプションを利用すると、月額1,078円で国内全ての固定電話と通話し放題になります。また「050」から始まる電話番号も新たに付与されるため、プライベートを仕事を切り離して考えることもできるでしょう。
今まで、仕事とプライベートを分けるために、ガラケーとスマホの2台持ちをしていた人もいますよね。
「050かけ放題」オプションを使い、仕事とプライベートの通話をスマホ一台で完結させましょう。
複数台の端末でデータ容量をシェアできる
イオンモバイルは、複数台の端末でデータ容量をシェアできるので、家族で利用する際にもおすすめです。
イオンモバイルの「シェアプラン」は、複数端末でデータ容量を共有できます。例えば、20GBを2つの端末でシェアしても月額料金は2,288円になり、1つのプラン料金だけしかかかりません。
家族3〜4人でシェアしても、月額料金は変わらないのでかなりお得に感じますよね。
注意点としては、データ容量をオーバーして通信制限になると、シェアしている人全員が通信制限になります。複数人でシェアしているからこそ、一人あたりの使用量は少なくなるので使いすぎないようにしましょう。
他社比較と評判・口コミから見えたイオンモバイルのデメリット4つ
ここまで、イオンモバイルのメリットを紹介しました。
無料貸出サービスや月ごとにプランを変更できるなど、メリットが多い格安SIMです。一方、デメリットも存在するので、契約前に知っておくのは重要ですよね。
ここでは、イオンモバイルのデメリットを4つ紹介します。
スマホの端末代が高い
スマホの端末代が高いので、端末を購入するには向いていません。
OPPO Reno5 A | AQUOS sense 5G | iPhone8 64GB |
43,780円 | 50,380円 | 36,080円 |
iPhoneでもAndroidどちらの端末代も高いので、イオンモバイルを契約する際は別の店舗で端末だけ購入して、イオンモバイルではSIMカードを契約するのがおすすめです。事前に端末を購入しておきましょう。
通信速度が遅い時間帯がある
イオンモバイルは通信速度が遅い時間帯があるので、注意しましょう。
イオンモバイルは、三大大手キャリアのドコモとauの回線を利用できるのがメリットです。しかし、ドコモとauの回線は利用者が多いので時間帯によっては、通信速度が遅くなります。
特に、朝と夜は利用者が集中しやすいのが注意が必要です。
通勤時間や就寝前の時間は、通信速度が遅くなるので快適にスマホを使いたい人は時間帯を気にしましょう。
「050かけ放題」の音質が良くないという声もある
電話を頻繁に使う人にとっては、音質が良い方が快適に通話を楽しめますよね。ドコモ回線とau回線のどちらのレビューも見てみましたが、問題ないと答える人が多い印象を受けました。
音質に関しては、神経質にならなくても良いでしょう。
Webから解約手続きができない
イオンモバイルを解約するには、店舗での直接解約か電話でのイオンモバイルお客さまセンターへ申し込みの2種類です。
イオンモバイルは、イオン系列のショップに行くとイオンモバイルの店舗があるため、家の近くの店舗に持って行くのが良いでしょう。
契約後、イオンモバイルを解約したくなった場合は「店舗での直接解約」「電話でのイオンモバイルお客さまセンター」で解約してくださいね。
イオンモバイルの利用がおすすめな人の特徴5つ
イオンモバイルは、月ごとのプラン変更や複数端末でのシェアなど利用しやすい格安SIMです。
格安SIMはそれぞれ特徴が異なるので、どんな人におすすめなのか知っておくのは重要ですよね。
ここでは、イオンモバイルの利用がおすすめな人の特徴を5つ紹介します。
毎月のデータ通信量がバラバラな人
毎月のデータ通信量がバラバラな人は、イオンモバイルの利用がおすすめです。
スマホのデータ通信量は人それぞれ異なり、趣味によっても大きく左右されます。オンラインゲームや高画質動画の視聴などが趣味の人は、日常的にデータ通信量を多く使う傾向にあるでしょう。
趣味があり、データ通信量がある程度固定されている人よりも、毎月のデータ通信量がバラバラな人の方が、イオンモバイルの利用は向いています。
イオンモバイルは、月ごとにデータプランを変更できるのがメリットの格安SIMです。例えば、5GBのプランで契約している場合でも、来月に出張がありデータ通信量を多く使うことが予想されるとします。
その場合でも、気軽にプランを変更できるので出張先でも快適にスマホを利用できるでしょう。
月ごとにデータプランを変更できるイオンモバイルであれば、出張や旅行など様々なシーンに対応できます。毎月のデータ通信量がバラバラな人は、イオンモバイルを利用しましょう。
大容量プランの格安スマホを使いたい人
イオンモバイルは、0,2GB〜50GBまでのプランを選べるので、大容量プランの格安スマホを使いたい人におすすめです。
料金が安いことが特徴の格安スマホですが、毎月使えるデータ通信量が少ない場合もあります。データ通信量が多くても、20GBという格安スマホも少なくありません。
大容量プランが少ない中、イオンモバイルは最大50GBまでのプランを選択できます。
イオンモバイルの3つプランごとの、50GBで契約した際の料金は以下の通りです。
音声プラン | 50GB:5,258円 |
シェアプラン | 50GB:5,588円 |
データプラン | 50GB:5,038円 |
お得な料金で毎月50GBを利用できるので、大容量プランの格安スマホを利用したい人は、イオンモバイルを検討してみてはいかがでしょうか?
格安SIMをお試しで利用してみたい人
イオンモバイルには「無料貸出サービス」があるので、格安SIMをお試しで利用してみたい人におすすめです。
格安SIMを初めて使う人にとって、自分に合っているのか判断するのは難しいですよね。
「無料貸出サービス」を活用すれば、1週間無料でイオンモバイルを利用できます。1週間の間で、使い心地や通信速度などを判断できるので、より自分に合っている格安SIMかを判断できますよね。
初めて格安SIMを使う人、お試して利用してみたい人にイオンモバイルはおすすめです。
困った時は店舗で直接サポートを受けたい人
チャットや電話でのサポートだけではなく、困った時に店舗で直接サポートを受けたい人は、イオンモバイルの利用がおすすめです。
格安SIMには、チャットや電話でのサポートがメインのものも多いので、直接店舗でサポートを受けたい人にとってはデメリットに感じることもあるでしょう。
イオンモバイルは、イオンの系列店などに店舗が入っているので、足を運べば直接サポートを受けられます。
格安SIMを使用したい人の中で、トラブルや操作方法で悩んだ時に直接サポートを受けたい人は、イオンモバイルを利用しましょう。
家族でデータ容量をシェアしたい人
イオンモバイルは「シェアプラン」で契約すれば家族でデータ容量をシェアできます。
家族で同じ格安SIMを使うことを考えた際、データ容量をシェアしたいと考えている人も少なくないでしょう。データ容量をシェアできれば、月額料金を抑えられますよね。
イオンモバイルのシェアプランは、最大5人までデータ容量をシェアできるので、家族で利用する際も便利です。
大容量をプラン1つでデータ容量をシェアしたい人、家族でデータ容量をシェアしたい人はイオンモバイルを検討してみてはいかがでしょうか?
イオンモバイルの申し込みから利用開始までの流れ
イオンモバイルを初めて利用する人は、どのような流れで利用できるようになるのかわからない人もいるでしょう。
利用開始までの流れを理解していると、スムーズに契約に移れますよね。
ここでは、イオンモバイルの申し込みから利用開始までの流れを紹介します。
店舗または公式サイトから申し込む
イオンモバイルは、公式サイトとイオンモバイル店舗での契約のどちらかを選べます。イオンモバイル店舗で契約する際は、希望の端末やプランを選択して申し込み完了です。
公式サイトから申し込む際は「新規申し込みページ」からアクセスし、商品を選択します。
商品選択後、本人確認書類の提出と料金プランを選択すると、申し込み完了です。
SIMカードを受け取る
イオンモバイル店舗で申し込んだ場合は、当日にSIMカードを受け取ることができます。申し込み当日に受け取れるので、すぐにイオンモバイルを利用したい人におすすめです。
公式サイトからの申し込みの場合は、契約完了後3〜7日後で受け取れます。スマホ一台で申し込みしたい人は、公式サイトから申し込んでSIMカードを受け取りましょう。
端末とAPN設定をして利用開始
SIMカードが届いたら端末とAPN設定をしたら、イオンモバイルを利用開始できます。
APN設定の方法は、AndroidとiPhoneで異なります。
AndroidのAPN設定の流れは以下の通りです。
- SIMカードを台紙から取り外す
- 端末にSIMカードを挿し込む
- APNとパスワードなどを入力
- 利用開始
iPhoneのAPN設定の流れは以下の通りです。
- APN構成プロファイルをダウンロード
- 構成プロファイルで「APN名」「アカウント」「パスワード」を入力
- 利用開始
APN設定は難しくないので、誰もが設定できます。わからない場合は、公式ホームページをみて確認しながら設定してくださいね。
イオンモバイルについてよくある質問
ここからはイオンモバイルについてよくある質問に答えていきます。
イオンモバイルの契約を検討している人は、参考にしてくださいね。
イオンモバイルの問い合わせ先は?
イオンモバイルのサービス、サポートに関して質問がある場合は「イオンモバイルお客さまセンター」に連絡しましょう。
イオンモバイルお客さまセンターの連絡先は以下の通りです。
イオンモバイルお客さまセンター | 0120-025-260 |
または、お問い合わせフォームから連絡できます。イオンモバイルに関してわからないことがある場合は、連絡してみてくださいね。
イオンモバイルの支払い方法は?
イオンモバイルの支払い方法は、クレジットカードのみとなっています。
格安SIMの中には口座振替やコンビニ支払いも可能なものもありますが、イオンモバイルはクレジットカードしか使えません。
使用できるクレジットカードの種類は以下の通りです。
イオンマークのついたクレジットカード | VISA |
JCB | マスターカード |
ダイナーズクラブ ※店舗での申し込みに限る | アメリカンエクスプレス ※店舗での申し込みに限る |
海外発行のクレジットカードや、デビットカードは使用できないので注意しましょう。
プランの変更はどうやってやるの?
マイページにログインして「料金プラン変更手続き」を開き、プラン一覧から変更したいプランを選びましょう。
プランを確認して「上記内容で申し込み」を押すと、変更完了です。
余ったデータ通信量を翌月に繰り越す方法は?
イオンモバイルはどのプランを契約しても、自動で翌月にデータを繰り越せるのが特徴です。オプションや手続きに申し込む必要もありません。
端数切り捨てもなく、余ったデータをそのまま繰り越せるため無駄なくデータ通信量を利用できます。
まとめ:イオンモバイルはデータ容量をきっちり使い切りたい人におすすめ
いかがでしたでしょうか?
ここまで、イオンモバイルの基本情報からメリットとデメリット、おすすめできる人の特徴を紹介しました。
イオンモバイルは料金が安く無料貸し出しサービスなど、お得に利用できる格安SIMです。
また、0.2GB〜50GBまで幅広いデータ通信量があるので、自分の使用量に応じてプランを選べます。余ったデータ通信量も翌月に繰り越せるので、データ通信量を無駄にすることもありません。
データ通信量をきっちり使いきりたい人は、イオンモバイルを選びましょう。
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