Category: wifi

病院でWiFiは使える?接続方法と注意点を覚えて安全に利用しよう

2019.10.31

病院でのWiFiの利用に関してお調べではないでしょうか。

病院では様々な医療器具に影響を与えるため、電波の使用が禁止されているというイメージがありますよね。

しかし、今では病院でWiFiを用意しているなど利用環境が整えられてきているんです。

そこで今回は、病院でWiFiを使う方法について紹介していきます。

病院で用意されているWiFiの種類や使い方、注意点についても解説していきますよ。

この記事を読み終えるころには、病院でも快適なWiFi環境を整えられるはずです。

入院中の方もそうでない方も、病院での過ごしやすさにも大きく影響するので参考にしてみてください。

1.そもそも病院でWiFiは使える?

病院でWiFiは使える

結論から言うと、病院内でWiFiは使えます。

なぜなら、病院側でも便利なWiFiの導入が進んでいるからです。

病院が使っているパソコンの環境を見直すために、安全性を確保しながらWiFi化がすすめられているんですね。

患者や来訪者にも使用可能なWiFiが導入されている病院も出てきているなど、携帯電話が禁止されていた頃と比較しても緩和傾向にあるのが特徴的です。

しかし、まだまだ設備が整っていない病院も少なくありません。

そのため、住んでいる近くの病院がWiFiに対応していないことも少なくないでしょう。

また、利用が可能であってもWiFi環境を自分で用意しなくてはならない病院もあります。

WiFi利用に関してはそれぞれの病院で違うので、他の患者などに迷惑がかからないよう必ず確認してから導入してください。

1−1.病院内でWiFiが禁止されている場合

病院内でWiFiが禁止されている場合は、自己判断では使わないようにしましょう。

なぜなら、ペースメーカーなどへの影響は、命に関わる大きな問題だからです。

知らなかったでは済まないものなので、利用前に必ず病院へ確認してください。

なぜ、注意が必要なのかですが、患者や来訪者のWiFi利用自体が禁止されているという病院もまだ多くあるんですね。

導入されていても、病院側が安全と認めた場所だけで利用きます。

このことから、WiFiの利用は病院側が提示するルールは必ず守るようにしましょう。

基本的には、携帯電話の使用を禁止されている病院、病室などでは概ね禁止されていますよ。

判断できない時の参考にしてみてください。

医療機器への影響について

ここで少し医療機器への影響について考えてみましょう。

病院側が危険として禁止していたWiFi機器をなぜ導入したのでしょうか。

これは、現在でも続けられている研究の結果、無線通信が医療機器に影響を与えることはほぼないと言われていることが影響しているんですね。

診療用ネットワークとして利用され、医療電気機器には影響を与えないと言われていることから利便性の向上のために使われはじめました。

ただし、植込み型医療機器(ペースメーカーなど)の近くでは微弱な電波でも影響を与えてしまいます。

そのため、安全性についても、アクセスポイントの設置場所に工夫をしたり、周波数帯域を競合させないようにするなどの配慮が徹底されているんです。

病院側の研究と安全性への徹底によって、医療機器への影響がない状態であればWiFiなどの電波も使えるというわけですね。

ここまで、病院でのWiFi利用についてお伝えしました。

次の項目で、どうしたら安全にWiFiを利用できるのか代表的な方法を解説していきますね。

2.病院でWiFiを使う方法は2種類

病院でWiFiを使う方法は2種類

病院でWiFiを使用する方法は以下の2つです。

  1. 病院でのWiFiサービスを利用する
  2. ポケットWiFiを用意する

それぞれ詳しく解説していきますね。

方法1.病院でのWiFiサービスを利用する

病院でのWiFiサービスを利用すれば、接続の設定だけでWiFi環境が整います。

ただし、病院によっては個人が持ち込みしたWiFi機器が禁止され、病院側のWiFiのみの対応となっていることもあるため確認しておくようにしましょう。

病院でのWiFiサービスには有料のものと無料のものがあります。

いずれの場合も利用の際にはパスワードを確認する意味も含めて病院側へ問い合わせることが必要です。

では、基本的な病院でのWiFiサービスを利用する流れを見ていきましょう。

  1. 病院にWiFiのパスワードや利用環境について問い合わせる
  2. 利用できる場所で接続したい端末の無線機能をオンにする
  3. 病院が指定しているSSIDを選択する
  4. 問い合わせて教えてもらったパスワードを正しく入力する
  5. 接続できれば完了

病院のルーターを使用する際には、不特定多数の利用が考えられるため、個人情報などについて入力を行うとパスワードを抜き取られるなどの恐れがあります

セキュリティに関しては自身で対策することが必要となるため注意してください。

方法2.ポケットWiFiを用意する

ポケットWiFiを自分で用意すれば、病院でWiFiを利用することができます。

ただし、病院がポケットWiFiの利用エリア内であるかどうかは確認する必要がありますので、注意してください。 

使い勝手がよければ、退院後に使い続けるのも良いですが、自分がよく使う場所が対応エリアに含まれていないと使えません。

ポケットWiFiの契約では契約期間が定められているものがあり、途中に解約すると高い解約金が必要になることも。

そのため、入院期間中だけ必要ということであれば、レンタルサービスを利用がおすすめです。

なぜなら、レンタルサービスであれば契約期間の縛りがないので、解約金の必要がないからです。

契約を考えた時には、レンタル時に届け先住所には注意しておきましょう。

病院に設定することも可能となっていますが、受け取りが可能かどうかについて病院側へ事前に確認してください。

ポケットWiFiについて詳しく知りたい方は、下記の記事をチェックしてみましょう。

ポケットWiFiとは?仕組み・メリット・契約手順もチェック!

3.病院でWiFiを利用するときの注意点

病院でWiFiを利用するときの注意点

病院でWiFiを使う方法をここまで解説してきました。

次は、安全に使うためにも注意点を確認しておきましょう。

  1. 利用前に必ず使えるか確認する
  2. 持ち込みできるか確認する
  3. 通信制限に注意する
  4. 電波不良に注意する

以上4つに分けて詳しく解説しますので、節度を保った利用の参考にしてください。

注意点1.利用前に必ず使えるか確認する

WiFi環境の利用ができるか、必ず利用する前に病院側へ確認しておくようにしましょう。

なぜなら、利用禁止にもかかわらず使用した場合、医療機器の損傷や人体への悪影響などによって病院側や他の人に損害を与える可能性があるからです。

病院には大勢の人がいますよね。

迷惑にならないように使うためにも、禁止されていないか聞いてみましょう。

またパスワードと利用できる場所やエリアについても聞いておくようにしておくとスムーズです。

注意点2.持ち込みできるか確認する

病院でポケットWiFiなどの機器の利用を考えた時には、持ち込みが可能かどうかを確認するようにしましょう。

なぜなら、病院によってそれぞれ持ち込みに関する内容も変わってくるからです。

他の病院では使えたという場合でもその都度確認してください。

持ち込みできる場所なども詳しく聞いて、ルールに従って使ってみましょう。

もし、入院期間中だけの利用を考えているのであればレンタルサービスが便利ですよ。

レンタルサービスの多くが契約期間の縛りがなく、解約金も必要ありません。

いつでも解約できるので入院中だけの利用でも気軽に申し込めるでしょう。

例えば、弊社の運営しているFujiWiFiでも契約期間の縛りなし、解約金なしで用途に合わせたプランをお選びいただけます。

不安な人のためにも、7日間のお試し500円のキャンペーンも実施していますので選ぶときに参考にしてみてください。

注意点3.通信制限に注意する

入院中は療養のために安静にしていることが多く、ついインターネットを楽しみがちですよね。

そんな時には、データ通信量がいつもよりも多くなるので、気が付いたら通信制限にかかっていたということが多くあるんですね。

またレンタルのルーターにおいてもデータ無制限のプランはありますが、3日間で10GB以上のデータ通信を行った際には制限にかかることがあります。

また短期間の利用ということで、一定の容量までのプランを選択している場合には特に重い制限措置がかかることとなります。

通信速度が落ちることはストレスの原因にもなるため、なるべく容量を使いすぎないような利用方法を考えてみてください。

入院時の健康面においても、端末を使い続けることはあまり良くないため、気分転換程度の利用にとどめておくことが大切ですよ。

注意点4.電波不良に注意する

病院内は、壁が厚く作られていることがあり、外部からの電波を受信しにくい環境であることには注意しておきましょう。

なぜ、電波を受信しにくい環境が整えられているのかと言うと、外部からの電波によって医療機器に影響を与えることが考えられるためです。

窓際にルーターを設置できる場合には受信感度も上がりますが、他の患者の方に迷惑がかからないような利用をすることが重要となります。

またルーターから端末までの距離が遠くなることによっても電波が阻害されることがあるため、持ち込んだルーターは自身の近くで使用するように心掛けておきましょう。

ルーターをレンタルする際にも自身の病室が隔離された空間などである場合には、受信自体ができない可能性もあるため事前にチェックしておくことが必要です。

まとめ

病院でWiFiを利用することについてのまとめ

今回は病院内での無線通信によるインターネット利用が可能かどうかについて解説していきましたが、いかがだったでしょうか。

年々通信機器の利用に関しては緩和傾向にあり、対応可能となっている病院も増えてきています。

しかし条件付きで対応している病院や、通信禁止の方針の病院もあるため、事前に病院側に確認を取ることを忘れないようにしてください。

またもし利用可能であったとしても、節度を持って使うように心がけてみてくださいね。

file_copy この記事のURLをコピーする