Category: wifi

一人暮らし・マンションタイプ別!おすすめのWiFiルーター

2019.09.09

あなたは今、WiFiルーターを探していませんか。

先に結論をいうと、おすすめの機種は環境や使う条件によって変わってきます。

一人暮らしなのか、戸建てなのか、マンションなのかによって違いがあるからです。

接続する端末の台数、電波が届く範囲なども考える必要があります。

そこで今回は、自宅用のWiFiルーターを選ぶときのポイントとおすすめの機種をご紹介します。

理想のWiFiルーターをみつけるサポートをしますので、ぜひご覧ください。

1.自宅用WiFiルーターを選ぶときの5つのポイント

WiFi選びのポイントを抑える様子

WiFiルーターを選ぶときに重要なのは、5つのポイント(製品のスペック)です。

  1. 接続可能台数
  2. 対応周波数
  3. 通信規格
  4. ストリーム数
  5. 居住環境

どの製品も箱やWebページに記載されていますが、そもそも何を書いているのかわからなければ判断材料になりません。

そこで、上記5つのポイントを順番に詳しく解説していきます。

ポイント1.接続可能台数

接続可能台数とは、WiFiルーターが同時に接続できる端末の数です。

色んな端末を同時にWiFiに接続するなら、接続可能台数の多いものを選びましょう。

1人暮らしで所有する端末がスマホとパソコンだけなら、接続可能台数は5台もあれば十分です。

5人家族で全員がスマホもゲーム機も接続させるなら、10台以上のものを選びたいところです。

なお、接続可能台数より多くの端末を接続させることは可能ですが、ルーターに負荷がかかって通信速度は遅くなってしまいます。

WiFiルーターは、使用する人数に合わせて選ぶことが大切です。

ポイント2.対応周波数

対応周波数は、WiFiに使われる周波数帯域のことです。

主に、5GHz帯と2.4GHz帯の2つの周波数帯に分けられています。

それぞれのメリット・デメリットは、以下の表をご覧ください。

周波数帯メリットデメリット
5GHz通信が速く電波干渉が少ない建物の床や壁など、障害物に弱い
2.4GHz障害物に強く遠くまで電波が届くほかの電波と干渉しやすく速度は遅い

通信規格については後述しますが、通信の速さを優先させるなら「5GHz」、速度より広さを重視するなら「2.4GHz」がおすすめです。

WiFiの2GHzや5GHzについて詳しく知りたい人は、以下の記事を確認してください。

WiFiの2Gと5Gの違い徹底比較!通信速度や接続範囲が異なる!

ポイント3.通信規格

通信規格とは、無線の国際的な標準規格のことです。

現在は5つの通信規格が主流で、最大通信速度と利用する周波数帯が異なります。

通信規格最大通信速度5GHz帯2.4GHz帯
11a54
11b54
11g11
11n600
11ac6900

※最大通信速度は理論値(単位はMbps)

2019年時点における最新の通信規格は「11ac」で、ほとんどの製品が対応しています。

安価な製品の中には「11ac」に対応していない場合もありますが、あえて選ぶ理由はありません。

「11ac」と記載されているWiFiルーターを選びましょう。

ポイント4.ストリーム数

ストリーム数は、簡単にいうと「アンテナの数」のことです。

アンテナが多くなるほど通信速度は速く、より遠くまで電波が届きます。

ストリーム数の表示は「2×2」や「4×4」などで、4×4なら送信アンテナ4本、受信アンテナ4本という意味です。

理論上ですが、「11ac」の場合は1ストリームあたり433Mbps向上します。

つまり、2ストリームなら866Mbps、3ストリームなら1299Mbpsと増えていきます。

アンテナの数が増えるほど複数端末の電波が使い分けられるので、端末を多く接続させる人はストリーム数の多いものを選びましょう。

ポイント5.居住環境

居住環境とは、製品が推奨する間取りのことです。

自分の家の間取りよりも少し余裕をもたせておくと、より快適にWiFiが利用できます。

3LDKのマンションにお住まいなら4LDK向けのルーターを選ぶことで、たとえ部屋の隅にルーターを置いたとしても電波は届きやすくなります。

広い家にお住まいなら、「中継機」の使用をおすすめします。

中継機とは、電波の弱い場所に設置して範囲を拡大するための機器です。

別階のキッチンや寝室、トイレなどの電波の届きにくい場所でも、快適な速度でインターネットが楽しめます。

自分の住環境に合ったWiFiルーターを選ぶことが大切です。

2.一人暮らしにおすすめのWiFiルーター3選

ひとり暮らしにおすすめなWiFiルーター例

一人暮らしにおすすめのWiFiルーターは、以下の3機種です。

  1. 価格の安さ重視:I-O DATA WN-G300R3
  2. ブランド重視:BUFFALO WSR-300HP
  3. より安定した通信:BUFFALO WHR-1166DHP4

下記から、詳しく解説していきます。

価格の安さ重視:I-O DATA WN-G300R3

価格の安さを重視する人にはI-O DATA WN-G300R3がおすすめ

「価格の安さ」を重視したい人には、WN-G300R3をおすすめします。

販売価格は3,000円前後とお手頃で、一人暮らしなら問題のない性能を備えているからです。

本体が手の平サイズなので、広い設置スペースを必要としません。

価格が安くサイズも小さいので、一人暮らし適したWiFiルーターといえます。

【仕様】

利用の目安戸建て2階建て、3LDK
接続推奨利用環境4台
通信速度300Mbps(11n)、54Mbps(11g)、11Mbps(11b)
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)125×98×27mm
本体重量約130g

ブランド重視:BUFFALO WSR-300HP

ブランドを重視する人にはBUFFALO WSR-300HPがおすすめ

「ブランド」にこだわる人には、BUFFALO WSR-300HPがおすすめです。

バッファローは日本の大手パソコン周辺機器メーカーで、国内では高いシェアを誇っています。

専用のアプリにより初心者でも簡単に設定できるうえ、4,000円前後と低価格です。

ブランド力があって値段も安いWSR-300HPは、一人暮らしに向いています。

【仕様】

利用の目安ワンルーム
接続推奨利用環境3台
通信速度300Mbps(11n)、54Mbps(11g)、11Mbps(11b)
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)140×140×31mm
本体重量約232g

より安定した通信:BUFFALO WHR-1166DHP4

より安定した通信を重視の人にはBUFFALO WHR-1166DHP4がおすすめ

「より安定した通信」を求める人には、WHR-1166DHP4が向いています。

通信が安定するのは、搭載されている「ビームフォーミング」によるものです。

ビームフォーミングとは、電波を細く絞って特定の方向へ集中的に届ける技術のことです。

電波が届きにくい場所でも、快適にインターネットを利用できます。

ビームフォーミング搭載のWHR-1166DHP4は、一人暮らしには十分な機能を備えています。

【仕様】

利用の目安戸建て2階建て、3LDK
接続推奨利用環境9台
通信速度866Mbps(11ac)、300Mbps(11n)
54Mbps(11g)、11Mbps(11b)、有線Giga
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)55×159×130mm
本体重量約265g

意外に使いやすい?ポケットWiFiもおすすめ

一人暮らしなら、ポケットWiFiも使いやすくておすすめです。

ポケットWiFiはモバイルWiFiともいわれている、インターネットに接続するために使う小型で軽量な通信端末を指します。

使用場所が家に固定される光回線とは違って、持ち運べるので外でもインターネットを利用できます。

Y!mobileの「ポケットWiFi」、「UQコミュニケーションズ」の「UQ WiMAX」などが有名です。

弊社が運営している「FujiWiFi」のレンタルサービスでは、契約期間の縛りがなく1日あたりの速度制限もないので一人暮らしの人にはぴったりです。

ぜひ、一度検討してみてください。

ここからは、戸建て暮らしにおすすめのWiFiルーターをご紹介していきます。

3.戸建て暮らしにおすすめのWiFiルーター3選

戸建てにおすすめなWiFiルーター例

戸建て暮らしにおすすめのWiFiルーターは、以下の3機種です。

  1. 大人数で使いたい:BUFFALO WSR-2533DHP
  2. 通信の速さ重視:NEC Aterm WG2600HP2
  3. 広い家で使いたい:I-O DATA WN-AX1167GR2

下記から、順番に解説していきます。

大人数で使いたい:BUFFALO WSR-2533DHP

大人数で使いたい人にはBUFFALO WSR-2533DHPがおすすめ

「大人数で使いたい」人には、WSR-2533DHPが向いています。

接続台数が18台と多いうえ、ビーミングフォームで電波を強めて送ることも可能だからです。

しかも、4LDKや3階建てにも対応しているので、広い家でも快適にインターネットが使えます。

多くの端末と接続できて通信も安定しているので、大人数の戸建て利用におすすめです。

【仕様】

利用の目安4LDK
接続推奨利用環境18台
通信速度1,733Mbps(11ac)、800Mbps(11n)
54Mbps(11g/g)、11Mbps(11b)、有線Giga
アンテナ数内蔵アンテナ×4
サイズ(幅×高さ×奥行)36.5×160×160mm
本体重量約400g

通信の速さ重視:NEC Aterm WG2600HP2

通信の速さ重視の人にはNEC Aterm WG2600HP2がおすすめ

「通信の速さ」を重視したい人には、WG2600HP2をおすすめします。

最大通信速度は、1,733Mbpsを誇っているからです。

NEC先端技術の「μSRアンテナ」搭載により受信範囲は広く、4LDKや3階建てでも余裕があります。

受信範囲が広く通信速度も速いAterm WG2600HP2は、戸建ての利用に向いています。

【仕様】

利用の目安戸建て3階建て、4LDK
接続推奨利用環境18台
通信速度1,733Mbps(11ac)、800Mbps(11n)
54Mbps(11g/g)、11Mbps(11b)、有線Giga
アンテナ数内蔵アンテナ×4
サイズ(幅×高さ×奥行)38×181×130mm
本体重量約948g

広い家で使いたい:I-O DATA WN-AX1167GR2

広い家で使いたい人にはI-O DATA WN-AX1167GR2がおすすめ

「広い家」にお住まいの人には、WN-AX1167GR2が最適です。

「360コネクト」という独自技術により、上下・左右・奥行き360度全方向に電波を送れます。

つまり、同フロア内だけでなく1階から2階、2階から1階へも電波が放出されるのです。

同時に、最大通信距離を高める高性能チップが内蔵されています。

遠くまで電波が届くWN-AX1167GR2は、広い戸建ての利用にぴったりです。

【仕様】

利用の目安戸建て3階建て、4LDK
接続推奨利用環境16台
通信速度867Mbps(11ac)、300Mbps(11n)
54Mbps(11g/g)、11Mbps(11b)
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)150×83×157mm
本体重量約250g

最後に、マンション暮らしにおすすめのWiFiルーターをご紹介します。

4.マンション暮らしにおすすめのWiFiルーター3選

マンション暮らしにおすすめなWiFiルーター例

マンション暮らしにおすすめのWiFiルーターは、以下の3機種です。

  1. おしゃれなデザイン:BUFFALO WCR-1166DS
  2. 安定性重視:BUFFALO WHR-1166DHP4
  3. コスパの高さ:NEC Aterm WF1200HP2

下記より順に、詳しく解説していきます。

おしゃれなデザイン:BUFFALO WCR-1166DS

おしゃれなデザインを求める人にはBUFFALO WCR-1166DSがおすすめ

「おしゃれなデザイン」を求める人には、WCR-1166DSをおすすめします。

インテリアのアクセントに使えるようなデザインだからです。

コンパクトな設計なので、テレビラックのうえや書棚の隙間にもすっきり収まります。

置き場所を選ばないWCR-1166DSは、お洒落に暮らしたいマンション暮らし向けのWiFiルーターです。

【仕様】

利用の目安2LDK
接続推奨利用環境6台
通信速度866Mbps(11ac)、300Mbps(11n)
54Mbps(11g/g)、11Mbps(11b)
アンテナ数2本
サイズ(幅×高さ×奥行)50×110×109mm
本体重量約139g

安定性重視:BUFFALO WHR-1166DHP4

安定性を重視する人にはBUFFALO WHR-1166DHP4がおすすめ

「安定したWiFiルーターが欲しい」人には、WHR-1166DHP4が向いています。

パワーアンプ内蔵の「ハイパワー設計」により、電波が安定して遠くまで飛ぶからです。

Giga対応ポートにより、スマホやタブレットも光回線で高速WiFiインターネットを楽しめます。

広い場所でも使えるWHR-1166DHP4は、いつでも快適に通信したいマンションでの利用にぴったりです。

【仕様】

利用の目安戸建て2階建て、3LDK
接続推奨利用環境9台
通信速度866Mbps(11ac)、300Mbps(11n)
54Mbps(11g)、11Mbps(11b)、有線Giga
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)55×159×130mm
本体重量約265g

コスパの高さ:NEC Aterm WF1200HP2

コスパの高さを求める人にはNEC Aterm WF1200HP2がおすすめ

「コスパの高さ」を重視する人には、Aterm WF1200HP2がおすすめです。

推奨利用環境が4LDKと広く、1万円以下の手が出しやすい部類に入ります。

Aterm WF1200HP2は、「オートチャンネル」という機能が特筆点です。

2.4GHz帯と5GHz帯のチャンネルの中から、電波状態の良いチャンネルを自動で選んでくれます。

価格の割に広い場所で使えるので、マンションでの利用に最適です。

【仕様】

利用の目安戸建て3階建て、4LDK
接続推奨利用環境10台
通信速度867Mbps(11ac)、300Mbps(11n)
54Mbps(11g)、11Mbps(11b)
アンテナ数内蔵アンテナ×2
サイズ(幅×高さ×奥行)33×146×97mm
本体重量約200g

まとめ

快適にWiFiを利用する女性

今回の記事では、WiFiルーターを選ぶときのポイントとおすすめのWiFiルーターをご紹介しました。

おすすめ機種を最後にもう一度まとめておきます。

一人暮らし向け

  • 価格の安さ重視:I-O DATA WN-G300R3
  • ブランド重視:BUFFALO WSR-300HP
  • より安定した通信:BUFFALO WHR-1166DHP4

戸建て向け

  • 大人数で使いたい:BUFFALO WSR-2533DHP
  • 通信の速さ重視:NEC Aterm WG2600HP2
  • 広い家で使いたい:I-O DATA WN-AX1167GR2

マンション向け

  • おしゃれなデザイン:BUFFALO WCR-1166DS
  • 安定性重視:BUFFALO WHR-1166DHP4
  • コスパの高さ:NEC Aterm WF1200HP2

繰り返しますが、WiFiルーターのおすすめ機種は環境や使う条件によって変わってきます。

あなたに合った条件のものを選ぶことで、値段と使い勝手のバランスを上手く取れるのです。

おすすめの機種の中から、使う機器の台数や電波の届く範囲を考慮して選んでみてください。

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