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ポケットWiFiでPS4は快適にプレイできる?注意点やおすすめのWiFiを紹介

2019.09.29

ポケットWiFiでPS4はプレイできるのかお調べですね。

結論から言えば、ポケットWiFiでもPS4はプレイ可能です。

しかし、快適に遊べるようにするためには一定の通信速度と回線速度が必要となるでしょう。

通信速度と回線速度が足りていなければ、遅延や通信の切断などの不便を感じてしまいます。

そこで今回は、ポケットWiFiでPS4を快適にプレイするためにはどのような環境が必要かを詳しく解説します。

この記事を読めば、ポケットWiFiでもPS4を十分に楽しめるようになるはずです。

ポケットWiFiとPS4を繋げる方法も一緒に紹介しているので参考にしてみてください。

1.ポケットWiFiでもPS4はプレイできる!

ポケットWi-FiでもPS4はプレイできる!

ポケットWiFiでもPS4はプレイ可能ということはお伝えしました。

しかし、どんな条件でも快適に遊べるわけではなく、いくつかの条件が揃っている必要があります。

さっそく確認していきましょう。

1-1.PS4でゲームを快適に遊ぶために必要な条件

ポケットWiFiでPS4を遊ぶときには、一定の通信速度(Mbps)とPing値(ms)が必要です。

オフラインでプレイする時と違って、インターネットを介してプレイする際には常に通信が発生します。

そのため、通信速度(Mbps)とPing値(ms)が一定の基準をクリアしていないと遅延(ラグ)が起こることや通信が切断される可能性があるからです。

では、快適に遊ぶのに必要な通信速度(Mbps)とPing値(ms)はどれほどなのかそれぞれ詳しく見ていきましょう。

回線速度(Mbps)5Mbps以上

ポケットWi-FiでPS4をプレイするのに必要な通信速度(Mbps)ですが、おおよそ5Mbps以上が必要です。

一般的な光回線で最大1Gbps、マンションタイプでも最大100Mbpsが出ますので一見すると簡単に用意できそうな気がしてきますよね。

しかし、最大速度は最も快適な環境で利用した場合の数値なので、実際には地域や時間帯、契約するプロバイダによっては5Mbpsを下回ることもあるので注意が必要です。

お使いのポケットWiFiや環境によって回線速度に差が出るので、使っているポケットWiFiがあるのなら一度どの程度の速度が出ているかを調べてみると良いでしょう。

WiFiの速度を計測するには、下記の記事が参考になりますよ。

WiFi通信の速度計測方法とは?3つのサイトを紹介

PING値(ms)は50ms以下

PING値(ms)というのは応答速度のことで、50ms以下が快適なプレイ環境の目安になる数値です。

この応答速度が50ms以上の場合、入力してから情報がサーバーに届き、戻ってくるまでの回線のち円がどうしても生じてしまうからです。

PS4からサーバーまでの距離が長いほどPING値(ms)も大きくなるのが一般的ですが、お使いの環境によってこの距離は変わります。

そこで、応答速度が十分にあるのかを計測したいときには「SPEEDTEST」を活用してみましょう

サイトにアクセスして「GO」ボタンを押すだけですぐにPING値を計測してくれるので役立ててみてください。

以上の条件を満たせば、ポケットWiFiでPS4を快適遊べることがわかっていただけたと思います。

しかし、これらの条件を整えていてもPS4をプレイする時には注意しておきたいことがあるんですね。

さっそく次の項目でチェックしていきましょう。

2.ポケットWiFiでPS4をプレイする時の注意

ポケットWiFiでPS4をプレイする時の注意

ポケットWiFiに繋いでPS4をプレイする上で注意してほしいことは以下の5つです。

  1. PS4のシステムが更新されてダウンロードする場合
  2. インストールしたゲームが更新されてダウンロードする場合
  3. 応答速度(PING値)が重要なゲームの場合
  4. 月に利用可能なデータ容量を超えた場合
  5. 3日間のデータ利用量が10GBを超えた場合

それぞれ詳しくみていきましょう。

2-1.PS4のシステムが更新されてダウンロードする場合

PS4のシステムが更新されてダウンロードする場合、インターネットを通じて行うことになるため、ゲームをしている訳ではないのにデータ通信容量が消費されてしまいます。

ポケットWiFiでゲームをプレイするために必要なデータ通信容量まで消費されてしまえば、データ容量の上限まで使ってしまうため通信制限を受けてしまうでしょう。

とは言っても、ダウンロードをするデータの容量分と同程度の通信容量を消費するだけなので、大きな更新でなければ問題ないことがほとんどです。

ただし、中には大きな更新で通信量を消費してしまうため、計画的にPS4を遊びたい方はシステムの更新のことを計算に入れて考えてみてください。

2-2.インストールしたゲームが更新されてダウンロードする場合

意外に忘れられがちなのが、既にインストールしたゲームの更新にも通信量がかかるということです。

最近のゲームは更新(アップデート)によってゲームの内容が追加、改善されることがありますよね。

システムの更新と同じく、ダウンロードしてくるアップデートの容量分と同程度の通信量がかかってしまうんです。

インストールされているゲームによっては頻繁に更新されることがあるので、通信量を多く消費してしまう可能性があることを覚えておいてください。

2-3.応答速度(PING値)が重要なゲームの場合

ポケットWiFiを使ってPS4を遊ぶ場合は応答速度(PING値)が大きくなってしまいがちのため、遅延(ラグ)が起こってゲームに影響が出やすいFPSなどは注意した方が良いでしょう。

遅延が起きてしまうと、自分の画面で動いている状態と相手が見ている状態に違いが出てきてしまうんですね。

例えを1つ出すと、遅延が起きてしまっている状態で対人ゲームをしているときの攻撃が自分の画面で当たっていても反映されないことがあります。

これは、自分の画面で表示されている相手の位置情報が遅延によってズレが生じてしまうからです。

実際には当たらない位置にいるため、サーバー上では外れていると判定される結果となるでしょう。

このことから、応答速度が重要なゲームをプレイするためにもPING値には特に注意してみてください。

2-4.月に利用可能なデータ容量を超えた場合

契約しているプランによっては月に利用可能なデータ容量が決まっており、利用可能なデータ容量を超えると通信制限がかかってしまいます

通信制限がかかると、通信速度が最大で128Kbpsにまで落ちてしまうでしょう。

そうなってしまっては、とてもPS4で満足に遊べる環境とは言えません。

プランで決められた制限解除の時まで通信制限が解除されるのを待つしかなくなってしまいます。

2-5.3日間のデータ利用量が10GBを超えた場合

契約しているプランによっては、3日間のデータ利用量が10GBを超えると通信制限がかかるというものもあります

月間で使えるデータ容量と一緒に3日間の制限があるプランや、月間の制限なしで3日間の制限があるプランなどが代表的でしょう。

PS4でのゲームに夢中になるあまり、3日間に長時間の通信をしていると簡単に超えてしまうので注意してみてください。

プランによって違いますが、通信制限は基本的に制限を受けた翌日までには解消します。

また新作のソフトをダウンロードすると数十GBが必要なこともあるので、短期間であっても通信制限には注意してみてください。

各社の速度制限について

ポケットWiFi各社が定めている速度制限についても見ていきましょう。

メーカー名 速度制限
WiMAX 1Mbps
Softbank 128kbps
Y!mobile 1Mbps
docomo 1Mbps
NEXTmobile 128kbps

※プランの内容によって異なります。

表を見ていただくとわかりますが、速度制限には2つのパターンがあります。

1つは最大128Kbsの通信制限、もう1つは1Mbpsです。

基本的にはこれら2つの制限が定められたデータ容量を超えることでかかります。

例えを1つ出すと、「FujiWiFi」のルーターレンタル「25プラン」であれば、25GBを超えると月末まで128kbpsの制限がかかるでしょう。

「いつも快適プラン」であれば、基本的には通信制限なしで快適に使えます。

このように、ポケットWiFi各社で通信制限に違いがあるので例として出したFujiWiFiの無制限プランを選ぶなどの工夫をしてみてください。

ポケットWiFiの通信制限については以下の記事も参考にしてください。

ポケットWiFiが通信制限にかかる条件と解除する方法は?

3.ポケットWiFiとPS4を繋げる方法

ポケットWi-FiとPS4を繋げる方法

これからポケットWiFiでPS4を遊びたい方に向けて、

  1. WPS(WiFi prootected setup)を接続する
  2. SSIDとパスワードで手動設定する
  3. 安定させたい人はクレードルで有線接続がおすすめ

上記の3つに分けてポケットWiFiとPS4を繋げる方法などを解説します。

初期設定さえ済ませれば、後は通信制限にかからない範囲内であれば快適に遊べるので参考にしてみてください。

3-1.WPS(WiFi prootected setup)を接続する

まずは、PS4にポケットWiFiを簡単に繋げるWPS(WiFi prootected setup)という方法から紹介します。

  1. PS4を起動して十字キーの上を押す
  2. 出てきたメニューから「設定」を選び、押す
  3. 「ネットワーク」を押す
  4. 「インターネット接続を設定する」を押す
  5. 「WiFiを使う」を押す
  6. 「かんたん」を押す
  7. 「WPSボタンを使って設定する」を押す
  8. ポケットWiFi側でWPSボタンを長押し
  9. 「ネットワーク」の画面に戻れば完了

以上がWiFiをWPSでPS4へ繋ぐ手順です。

手順が終われば、PS4とポケットWiFiが繋がった状態になるのでゲームを楽しみましょう。

3-2.SSIDとパスワードで手動設定する

次に、PS4にポケットWiFiのSSID(識別番号)とパスワードを手動設定する方法を紹介します。

  1. PS4を起動して十字キーの上を押す
  2. 出てきたメニューから「設定」を選び、押す
  3. 「ネットワーク」を押す
  4. 「インターネット接続を設定する」を押す
  5. 「WiFiを使う」を押す
  6. 「カスタム(手動で設定する)」を押す
  7. ポケットWiFiのSSIDを入力する
  8. ポケットWiFiのパスワードを入力して「OK」を押す
  9. 「インターネット接続を診断する」を押す
  10. 「ネットワーク」の画面に戻れば完了

以上がWiFiを手動設定でPS4へ繋ぐ手順です。

少し手順が多いですが、そこまで難しくないので順番に試してみてくださいね。

3-3.安定させたい人はクレードルで有線接続がおすすめ

ポケットWiFiを別売りのクレードルに装着し、PS4と光ケーブルを使って有線接続することで安定した通信が可能です。

無線接続と比べると通信の安定性が増すことから、FPSなどのゲームをストレスなくプレイしたい方にはおすすめの接続方法と言えます。

通信速度(5Mbps)やPING値(50ms)が既に紹介した基準を下回ってしまっている場合でも、クレードルを使えば安定性の向上によって基準に届くかもしれません。

クレードルについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。

ポケットWiFiのクレードルってなに?メリットや注意点を紹介

まとめ

ポケットWiFiでPS4は快適にプレイする方法まとめ

ポケットWiFiでもPS4は快適に遊べることがおわかりいただけたかと思います。

ただし、快適に遊べる条件を満たしていなければ、満足できるほど遊べないでしょう。

データ通信量がかかりすぎることもあるため、プランによっては通信制限という壁に当たることもありますよね。

どうしても制限なしで遊びたい!という人はFujWiFiのいつでも快適プランなどをチェックしてみても良いかもしれません。

契約しているプランの変更や乗り換えなども視野に入れて、環境作りをしてみてはいかがでしょうか。

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